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よくある質問

  • 質問

    アルミの曲げが必要な場合の注意点は?

    回答

    アルミは、鉄やステンレスなどと比較すると、曲げ加工を行うと割れやすいという特性があります。
    一般的には、1000番台や5000番台は比較的割れにくいですが、
    7000番台は固いため、曲げRを大きくとらないと割れてしまいます。
    また、板厚が厚くなればなるほどクラック・割れが生じやすくなります。つまり、アルミの板金は、鉄やステンレスなどに比較して、曲げRを大きくとる必要がありますので、例えば筐体であれば曲げRに他の部品が干渉することもあり、設計上注意が必要です。
    アルミ溶接板金.comでは、使用する材質・板厚に応じて最適な曲げRを考慮したご提案を行いますので、お困りの際はお気軽にご連絡下さい。

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