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よくある質問

  • 質問

    A2017の溶接を検討していますが、可能でしょうか?

    回答

    ジュラルミンの溶接は、一般的には厚物の場合に行われることが多いです。ジュラルミンの溶接は溶接棒を多く使用し溶接ビードを形成しながら行わないと、割れが生じやすくなるためです。

    従って、薄板のジュラルミン溶接を検討されている場合は、十分な溶接ビードを形成できず強度が不足する可能性がありますので、一般的なA5052などの耐蝕アルミを採用されると良いかと思います。

    いずれにせよ、アルミ溶接板金.comを運営するCrestPrecisionでは、アルミの種類に応じて最適な加工・溶接方法を提案することはもちろん、材種の変更のご提案も行っておりますので、アルミ溶接でお困りならお気軽にお問い合わせください。

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